旅はいいよなー
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リゾートホテル ラフォーレ強羅
くつろぎとグルメの洋風ホテル。本格的な欧風料理と、檜の露天風呂やエステで優雅におくつろぎください。
・住所 | 〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320 |
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・TEL | 0460-82-2121 |
・FAX | 0460-87-6416 |
・チェックイン | 15:00 (最終チェックイン時刻 24:00) |
・チェックアウト | 10:00 |
・交通アクセス | 箱根湯本駅より箱根登山鉄道に乗換、強羅駅下車。強羅駅よりケーブルカーに乗換、中強羅駅(右側下車)より徒歩5分。 |
・駐車場 | 有り 25台 無料 予約不要 ※冬季はチェーンやスタッドレスタイヤをご用意ください。 |
・料金 | 5,050円~ |
■ 館内設備
・売店 ・宅配便 ・マッサージサービス ・多目的室 ・カラオケルーム ・大浴場 ・露天風呂 ・エステサロン ・自動販売機 ・サウナ ・会議室 ・レストラン ・モーニングコール
■ 部屋設備
部屋数:34
・洗浄機付トイレ ・タオル ・洗顔ソープ ・ハミガキセット ・衛星放送(無料) ・テレビ ・冷蔵庫 ・ベビーベッド ・リンス ・スリッパ ・お茶セット ・くし ・ボディーソープ ・石鹸(液体) ・アイロン(貸出) ・浴衣 ・バスタオル ・カミソリ ・シャンプー ・ドライヤー ・電話 ・湯沸かしポット ・金庫 ・加湿器(貸出)
・洗浄機付トイレ ・タオル ・洗顔ソープ ・ハミガキセット ・衛星放送(無料) ・テレビ ・冷蔵庫 ・ベビーベッド ・リンス ・スリッパ ・お茶セット ・くし ・ボディーソープ ・石鹸(液体) ・アイロン(貸出) ・浴衣 ・バスタオル ・カミソリ ・シャンプー ・ドライヤー ・電話 ・湯沸かしポット ・金庫 ・加湿器(貸出)
■ その他設備、サービス
食事場所 | 朝食:レストラン 夕食:レストラン |
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お風呂 | 種類:温泉 泉質:硫酸塩泉 効能:関節痛 |
周辺のレジャー | フラワーパーク,美術館,ハイキング,水族館,登山,施設めぐりバスのバス停まで徒歩約2分。 |
身障者設備 | ・車椅子可 ・貸出用車椅子 ・客室内に洋式トイレあり ・アレルギーに配慮した料理への対応可能 ・高齢者用料理への対応可能 |
外国語対応 | |
注意事項 | チェックインが予定時刻を過ぎる場合は必ずご連絡ください。,門限は24時です。,入湯税が別途必要です。(中学生以上、お1人様150円。小学生以下は対象外。),冬季に車をご利用の方はチェーンやスタッドレスタイヤ等の滑り止めをご用意ください。 |
キャンセルポリシー | キャンセル料は以下の通り頂戴いたします。 連絡なしの不泊 :宿泊料金の100% 当日 :宿泊料金の50% 3日前から :宿泊料金の20% |
使用可能なカード | ・VISA ・JCB ・American Express ・UC ・NICOS ・UFJ Card ・Saison ・CF ・ORICO ・楽天KC ・View ・LIFE ・AEON ・Master Card ・OMC ・DC ・Diner's Club |
カード利用についての注意事項 | |
特典 | |
その他 |
■ お客様の声
食にこだわらない家としては、「素泊まりプラン」はリーズナブルで良かったです。ただ、温泉が白濁した硫黄泉と・・・・思いこんでいたので透明でちょっと残念でしたが、とても良いお湯でした。朝もサウナが使えると…続きを読む
「リゾートホテル ラフォーレ強羅」の良くある質問 by Yahoo!知恵袋
Q.至急お願いします伊豆箱根鉄道の三島駅から東京の六本木駅まで行く方法を教えてください[条件]・新幹線を利用しない方法でお願いします・時間は朝7時頃伊豆箱根鉄道を出発したいです…・乗り替える車両など詳しく教えてください
A.三島から東海道本線で新橋へ向かい、都バスの都01渋谷駅行きにのり、六本木駅前というバス停で降りれば駅はすぐそこです。ちなみに東海道本線は東京行きに限り乗り換えなしで新橋まで行けますが、ほとんどの列車は熱海で乗り換えが必要なので気を付けて下さい。
Q.今日、箱根へ行きます。雪はまだ積もっているでしょうか?交通手段はロマンスカーなのであまり心配はしていないのですが服装などをどうしようか考えています。家族3人で行くのですが5才の子供がいるので雪が積もっていたり、道が凍っていたりすると歩くのが危ないかなと思い長靴を掃かせようか迷っています。箱根ではユネッサン目的なのであまり移動はないと思うのですが、翌日は観光するつもりです。何かアドバイスを頂けたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
A.移動が公共の交通機関なら、長靴は必要ないですよ。歩道のところどころが凍結している可能性がありますが長靴よりも、慎重に歩くように心がけてください。ず~っと、長い距離凍結している訳ではありません。ところどころです。長靴だと、返って邪魔かと思います。心配なら、靴用のホッカイロを用意しましょう。これは、足元が暖かくなるので、だいぶ楽です。それよりも、相当に冷え込むようです。防寒対策を充分に。
Q.皆様のご助力をお願いします。文久2年(1862年)の事なんですが、箱根の関所の詳しい状況を教えて頂きたいのです。どういった名前の役職の方がいたのか関銭はいくらだったのか箱根の関所が戦火で焼けて無くなったのは何年くらいか等々…。詳しい方、お願いします。
A.箱根関所は小田原藩が管理していました。・最高責任者が「伴頭」(ばんがしら)毎月2日に小田原藩から派遣され、1ヶ月交代で役に就いています。・横目付 伴頭の補佐役関所の仕事が正しく行われているかを厳しく監督します。・番士関所の実務担当。手形改めや通行人の検閲など・定番人地元出身者で、世襲制。関所の細かいことを知っていますので、関所実務には欠かせない存在でした。・人見女(改め婆)「出女」を調べる女性役人。手形の記載事項と相違ないか、女性の旅人を徹底的に調べ上ました。関所の足軽の母、もしくは妻が務めるケースが多かったといいます。・足軽関所の掃除、木柵の点検・補修など雑務を担当。足軽は2グループに分かれ、毎月21日と23日が交代日となっていました。鎌倉時代から江戸時代までの関所は経済的性格が強く、神社仏閣の建設・修繕のために関銭を徴収していましたが、江戸時代に入り泰平の世になると、治安維持のための警察的機能(入り鉄砲に出女の取り締まり)になっていきましたので、関銭徴収はありませんでした。江戸時代前中期は関所の取り調べも厳しかったのですが、江戸後期から幕末にかけては関所の取り調べも、関所警備もゆるやかになっていきました。関所周辺には旅人から金を貰って抜け道を案内する者が現れるようになった場所もありました。何でも関所の役人に金を掴ませて手引きをしてもらったといいます(道案内料60文=1200円程度と書かれている史料もあるとのこと)。箱根関所が戦火に遭っているのは、1868年5月19日、人見勝太郎ら率いる遊撃隊が箱根関所通過の際に小田原藩兵と交戦し、翌20日に占拠したときでしょう。
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